枯れた首に保湿を

倉本聰脚本の連続テレビドラマ「やすらぎの郷」をようやく見終えました。シニア層がターゲットというだけあって、ストーリーがとにかく分かりやすい! 冒頭で前回までのあらすじをおさらいしてくれるし、登場人物が役者のイメージに似せた設定で覚えやすいし、ちょっとドタバタした演出やBGMが懐かしい感じで、気楽に飽きずに見ることができました。本編の途中にCMが入らないのも良かったです。

 

主要キャストの平均年齢が75歳を超えているそうですが、どなたも現役の超大物俳優だけあって、肌も髪も指先も美しいなあ、若々しいなあと感心しまくりでした。

 

そんな中で唯一気になったのが首です。顔や髪はいくらでも美しく見せられるけど、首は年齢が隠せないところだとしみじみ思いました。というのも、オータ自身が首の衰えにがっくりしていたところだったからです。

 

寒がりなので冬は襟付きのシャツに首元の詰まったニットを着ることが多いのですが、この冬はちょっと気分を変えてボートネックのニットを買いました。少しラメの入ったオフホワイトの柔らかな色味です。夏にカラー診断を受けて似合う色を教わったので、明るい色の服を試してみたかったのです。

 

先日初めて着用して鏡を見てみると、白ニットのレフ板効果で首の皮膚がかつてないほどはっきり映っていました。ふだん気に留めていなかった耳から肩にかけての肌をまじまじと見て思ったこと。

 

なんだか枯れている…。

 

そのまま会社に着ていくのがためらわれるほど、首の老化に衝撃を受けました。着替える時間がなかったので着て行きましたが。

 

オータは首の横じわはあまり目立たないものの、1年ほど前から首をねじった時にすじっぽい縦じわができるのが気になっていました。老化だから仕方ないと思っていましたが、今回驚いたのは、潤い不足とぽつぽつと発生したいぼのせいで、横じわがなくても老けて見えたことです。

 

慌てて検索してみると、いぼは代謝が落ちて古い角質がたまったり、乾燥、紫外線、摩擦などの刺激によってできるとのこと。思い当たることだらけです。

 

今まで意識して首の手入れをしたことは一度もありません。べたつくのが嫌で保湿すらほとんどしたことがないのですが、保湿と日焼けに気を付ければ多少は改善されるのかしら…。いぼにはハトムギに含まれるヨクイニンがいいとか、にがりが効くとか、専用のクリームがあるとか聞きますが、まずは保湿から!

 

というわけで、顔の延長で保湿をするよう心がけて約3週間。枯れた感じはなくなりました。肌につやが出てきたらいぼも少し目立たなくなったみたい。保湿するついでにリンパマッサージもして、心なしか肩凝りが軽くなった気がします。これからも続けよう。

 

暖かくなってマフラーをしなくなったら、日焼け止めも塗った方がいいんだろうなあ…。