『春にして君を離れ』

夜中に目が覚めてどうやっても眠れない時、自分が過去にしでかしたあれこれを思い出して胸がうずくことがあります。反省したり後悔したりするけど、翌日から何かが変わるわけでもなく。

 

ミステリーぽくない小説だけど、ラストをどんでん返しと捉えれば、こんなに怖いオチはありません。

 

夫が読んだらどんな感想を持つか考えながら読みました。でも間違いなく「プア・リトル・オータさん」と茶化すんだろうなあ。

 

 

春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)