かかとを削る季節がやってきた

分厚いタイツをしまい、ストッキングを履くようになって1か月ほど経ちました。ストッキングは苦手ですが、身だしなみ&冷房対策と考えて我慢して我慢して履いています。ストッキングになると途端にかかとが気になるので慌てて手入れをしましたが、若い時と違って手入れしても長持ちしないなあと感じます。

 

オータのお手入れ方法は、乾いた状態のかかとをやすりでがっつり削り、クリームを塗って靴下を履いて就寝、という簡単なものです。角質がすぐ厚くなってしまうので、お風呂で使う軽石やスクラブ剤では歯が立ちません。フルーツ酸の力で角質をべろんと剥がす「ベビーフット」も試しましたが、いちばん硬いところは取り切れませんでした。

 

やすりを使う時は片足10~15分くらいかかります。粉が飛び散るので新聞を敷きますが、黒っぽい紙面だと削れる様子がよく見えて楽しいです。

愛用しているのは、「ボディショップのフットファイル」と「呉英製作所のダイヤモンドやすり」。一長一短ありますが、がっつり削る派の方にはどちらもおすすめです。

 

ボディショップの方は力を入れやすいので、お手入れをさぼってかちかちになった時は効率よく削れます。初めて使った時は足が小さくなるんじゃないかと思うくらい削れて、手触りもつるつるになって感動しました。弱点は水洗いできないこと(オータは洗いますが)。木製でかわいいけど、ファイルが黒いので汚れが目立ちます。あと、楽に削れるので削りすぎてしまうことがあります。

ダイヤモンドの方はレビューが高評価だったので一生使うつもりで購入しました。非常にシンプルなデザインでとても○千円には見えませんが、ダイヤモンド工具メーカーなので品質は確かだと思います。よくしなって削り過ぎることがありません。最初は少し物足りなかったのですが、今は気に入ってます。

 

30代前半までは、春先に一度お手入れすれば夏の間は何もしなくても秋まできれいなままでした。でも年々その期間は短くなり、最近は朝晩クリームを塗っても2週間くらいでかかとの外側が白っぽく硬くなってしまいます。いちど硬くなるとやすりで削るほかありません。クリームを塗っただけでは柔らかさが戻ってこないのです。

 

年を取るとやらなければならないことが増えるなあ、とかかとを削るたびに思います。

 

 

 

 

 

 

呉英製作所 ダイヤモンドかかとやすり シルキーヒール(シルキーホワイト)

呉英製作所 ダイヤモンドかかとやすり シルキーヒール(シルキーホワイト)